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静岡県清水市に生まれる。
11歳より父親の影響を受け民謡を唄い始める。
昭和34年「第12回NHKのど自慢全国コンクール」にて最年少の16歳で全国第3位に入賞、同36年より日本の民謡界の大御所初代浜田喜一師に師事。同37年津軽三味線奏者、初代木田林松栄師に師事。同38年日本郷土民謡協会主催「全国追分節コンクール」に江差追分で優勝。同年8月「第一回坂越達明民謡リサイタル」開催。その後40年から44年にかけて作曲家船村徹氏に師事。48年より舞踏集団「菊の会」の音楽部門を担当。49年11月坂越達明リサイタル「わが心の故郷」開催。その間、ソビエト、東南アジア、インド、フランス等の公演に参加。
51年坂越達明「日本を唄う」開催。
54年CBSソニーの専属となる。NHK「日本の民謡」「昼のプレゼント」「日本民謡の祭典」等出演。60年10月文化庁芸術祭参加「かもめの唄」
61年10月〜11月にかけてエジプト、クウェート、オマーン、カタールの各国の公演に参加。
平成元年度、文化庁芸術祭参加「馬がもの言た」を開催。
同3年第一回「民謡考」ライブスタート
同5年津軽三味線奏者澤田勝秋師に師事。
同8年澤田勝秋師との二人の「スーパーコンサート」開催。
同12年「静岡発!!坂越の民謡」スタート。
同13年地声発生による「日本民謡・民族音楽合唱団」を結成。主宰。
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| ■ 海道はじめ |
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海道はじめは、本名坂越達明、1942年7月24日静岡県清水市の生まれである。静岡県立清水東高校卒。
本作「スナッキーで踊ろう」がデビュー作である。
実は本作はプリマハム株式会社とのタイアップ作品で、スナッキーとは、同社の新製品(ソーセージ)のペットネームであった。まさに瓢箪から大駒。
本作1曲で、海道の名は幻の名盤解放史に永遠に印されたのである。いかに60年代に花咲いたリズム歌謡が、間口広く、変幻自在であったとはいえ、ここまで根源的にダンス音楽に観念的空気を表出しえた作品は他にない。
海道はじめの歌唱は地底の温泉にどっぷりつかりながら歌っているかのように、あまりにいい湯加減ではないか。 |
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